■ エピソード
■ エピソード (1): 起業家
「プレゼン相手を自分の味方に」
Sさんは、夢の実現にむけて頑張る女性起業家。
ある時、総額約100万円・返済無用の助成金を獲得するために、新規ベンチャー事業のコンペに応募しました。
Sさんのビジネスプランは、書類選考を突破。が、最終選考は、ズラリと並ぶ審査員の前でのプレゼンだったのです。
実はSさん、
もともと人前で話すことが苦手でした。
しかし、こうなったら絶対にこのプレゼンを成功させたいと、インターネットで検索して弊社サイトを見つけ、個人レッスンを受けることに。
プランの良さ・そしてSさん自身の人間的魅力を最大限にアピールできるよう
表現力【発声>滑舌>笑顔>目線>躍動感ある話し方】のトレーニングを一気に3時間――みっちり180分の指導を行いました。
そして、Sさんはみごと官庁認定事業の指定を勝ち取り、助成金を受けることができました。
Sさんからの結果報告メールには、こうありました。
「何人もの審査員を前に、教えていただいたとおり『笑顔』『目線』『躍動感』を特に意識して、自分の言葉でプレゼンしました。
やっぱり緊張してしまって、自己採点では60点ぐらいの出来だったんですけど、審査員の皆さんが
笑ったり頷いたりして下さって、
8割は私の味方になってくれた、と感じました。
質疑応答でも、質問というより審査員の方がいろいろとアドバイスをたくさんくれましたし、ちょっと意地悪な質問があった時には、
私が答えていると別の審査員の方が「このプランは…」と助け舟を出して下さったんです。
そして、1人の審査員が「のびのびしていて、大らかで、きっと成功する方だと思いますよ」と言ってくれたのが、すごく嬉しかった。 (後略)」
その
プレゼンが、Sさんの転機になりました。
まず、市が企画する起業希望者向けセミナーのパネラーに選ばれました。
さらに、コンペ審査員の一人だった公立大学教授の勧めで大学の社会人博士課程に入学、
そしてマーケティング講座の数コマで学生に自社のマーケティング手法を講義するまでになったのです。
(詳しくは「あたりまえだけどなかなかできない話し方のルール」98ページ)
■ エピソード (2): ビジネスマン
「本当のプレゼンを学べた」
これまで多くのプレゼン講座を受けてきたという、ビジネスマンのKさん。
プレゼンを「こなす」ことはできるようになったけれど、
会場が沸く、ウケる、という手応えが感じられないと言って
ベストプレゼンに来られました。
どんなことを学んだか聞いてみると、パワーポイントの講座だったりプレゼンの概論だったり。
資料作り・原稿作りの
ノウハウだけを勉強して棒読みのプレゼン、つまり「通るプレゼン」に大切な臨場感・躍動感――
「人の心を動かす」技術を学んでいなかったのです。
Kさんには、「感動を呼ぶプレゼンの話し方」を重点的に指導。
Kさんも、講師の熱意にこたえて見事にコツをマスターしてくれました。
後日のAさんからのメールには、こう書かれていました。
「聞き手の
リアクションが、前と全然ちがう。
以前なら、みんな資料を読んでばかりで僕の方なんて見ていませんでしたけど、今では、どんな内容でも人の視線を集中させる自信があります。
それが快感になってきました!」
■ エピソード(3): 大学院生
「教授に勝っていた!」
卒業論文のプレゼン発表があるとのことで、特に次の4点を注意しながら指導しました。
- 力強いしっかりした「発声」--> 信頼性を生み、自信を感じさせる。
- 聞き手に考える時間を与える「間」--> 内容が吟味され浸透する。
- 「キャッチ>現状>提案>効果メリット」の4部構成-->
聞き手の集中力が高まり正しく理解される。
- 情報を与えすぎない、話し手の説明を補完する内容にそった画面
結果、これまでとは違い、その方はほとんど緊張しないで、会場をちゃんと見て発表する余裕すらできました。
また、質疑応答も舞い上がることなく、居並ぶ教授陣を納得させることできたのです。
終わってから、「かっこよかった」とか「教授に勝っていた!」と仲間に言わせたのです。
■ エピソード(4): 税理士
「サービスの内容がわかりダントツの出来」
大阪商工会議所メンバーへのプレゼン発表があるとのことで、
- きっちりした発声と滑舌
- 「間」の取り方
- 「キャッチ>現状>提案>効果メリット」の4部構成
- 話し手への語り掛け
を重点的に指導。
その後、下記のようなお礼のメールを頂いた。
「これまで仕事柄、人前で話す機会が多いにもかかわらずうまく話せず、後でお客様にまた同じことの説明を求められることが多々ありました。
これからの時代、こんなことではお客様にもアピールできず、新規顧客を開拓する上で大きな問題だと思っていました。
教えていただいてよくなったのは、まず滑舌がよくなり話が明瞭になったこと、 それとポイントを的確に立てていえるようになったため、
非常に理解しやすく聞きやすくなったことです。
これは実は家に帰って妻と話しているときに、 妻に「なんかすごくはっきり話すようになったみたい。」と言われて気づきました。
おかげでプレゼンは、他にも税務サービスを提供する会社があったのですが、 よくサービスの内容がわかりダントツの出来だったと、
あとで参加していた知人に言われました。」