「人前でウケる」の構造

こんにちは、スピーチトレーナー高津和彦(こうずかずひこ)です。

人前に立って「良かった!」と言われたい。それはスピーチをする人、みんなが思うことです。
今回はその"ウケる"という現象を分析をします。

 


人前で話す、演じる、歌う、楽器演奏する、そんな機会が僕にはよくある。
自分でその場を作って、または人に作ってもらって、そこで僕は人から見られる。


そんな時は常に、「絶対ウケてやろう!」という気で人前に立つ。
そうできないのは、「"高津和彦"の名折れ」と思っているから。

先日、ピアニストはじめ音楽家の集まりで、ラウンジバーでピアノを弾いた。
そしてみんなから賞賛の声を頂きました。
面目躍如、成功!


その時、「ウケたか」「ウケなかったか」の違いが明確に分析できたので、
ここで皆さんとシェアしたい。

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カーナビ、〇な点、×な点

こんにちは、スピーチトレーナー高津和彦(こうずかずひこ)です。

今回は少し啓蒙的な話。技術進歩が「人間能力」に与える影響についての考察です。

 


先日、友人が久しぶりに弊社に車で来ると連絡してきた。来方を説明しようとすると、
「いい、いい。わかる。カーナビ、あるから」という。

が、もうついて当然という時間になっても、なかなか来ない。
そうこうするうちに、汗だくでやってきた。
開口一番、
「ひどい目にあったよ~」

 

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「どう話すか」であなたは決まる

こんにちは、スピーチトレーナー高津和彦(こうずかずひこ)です。

ここ数年、ベストスピーカー定期セミナー以外に、個人レッスンの受講も増加傾向です。
そんな先日、あるレッスンの出来事から確信した、話し方の真髄について話します。

 


セミナーやレッスンでは、どう言えばもっと印象強く相手に伝わるかを、受講生自身がスピーチした後、全くそのスピーチと同じ内容で僕自身が話す。
その事実を基に、僕が勝手に組み替え、強調し、アレンジし、言い換えて話すわけだ。

つまり受講生の話した内容で、その場で即座に見本を見せる。


「何で一回聞いただけで、そんなに話せるんですか!先生?」
「実際、開発した本人の僕が言うより、ほんとにすごくインパクトあります!」


こんなふうに、僕の話をみんな、「すごいっ!」て言ってくれる。
実際には、それを話してくれた人がすごいのだけど。

 

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「伝わらない」の原因-2

こんにちは、スピーチトレーナー高津和彦(こうずかずひこ)です。

前回に続いて、「伝わらない」の原因を考察します。
先日、遭遇したエピソードからの分析です。

 


話し方に対して感じる、聞き手側の"違和感"
これが「伝わらない」の大きな理由。

この"違和感"、徐々に、抵抗感→嫌悪感→拒絶感へと拡大していく。

(それ以前に、話す内容自体への拒否感が理由になる場合も
ありますが、今回はその点は話題としません)


その中で、今回は「無用な敬語」について。
 

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「伝わらない」の原因-1

こんにちは、スピーチトレーナー高津和彦(こうずかずひこ)です。

ベストスピーカー/ベストプレゼン受講の皆さんはよく、「相手に伝わらない。これを直したい。」と言われます。
今回は、その原因を端的に示す興味深いエピソードを紹介します。

 


アメリカに長期滞在後に帰国してきた友人から、先日聞いた話。
日本の店に入って、"びっくり体験"をしたと言う。


1,000円程度の買い物をしてカードで支払いをする段になって。

「お支払いは何回払いにされますか?」

は?!
当然、1回でしょう?

 

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