共感されるプレゼン-2

こんにちは、スピーチトレーナー高津和彦(こうずかずひこ)です。

前回に引き続き、"共感されるプレゼン"論を展開します。

 


前回のブログで「共感されるプレゼン」の一例として、最近のベストスピーカーの受講生の
"プレゼン大成功の報告"談を紹介した。

それは800人の医師に向けたプレゼンテーション。
金額に換算すれば1200万円のプロジェクト! 
そしてプレゼンしたその受講生は、いわば、"1200万円プレゼンター!"、すごい人だと。
プレゼンテーションでは具体的数値を提示することで、より共感度を増すと説明した。


ここでちょっと視点を変えて、そのプレゼンセミナー実施の背景を考えてみよう。

 

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共感されるプレゼン-1

こんにちは、スピーチトレーナー高津和彦(こうずかずひこ)です。

ある受講生のプレゼンエピソードから、僕の"共感されるプレゼン"論を2回にわたってお話します。

 


ベストプレゼン修了生がメールしてくれた"プレゼン大成功の報告"を、先日の講座の中で事例紹介として話した。


その報告とは「800人の医師に向けたプレゼンテーション」。

金額に換算すれば1200万円のプロジェクト! 
つまりプレゼンしたその受講生は、いわば、"1200万円プレゼンター"
すごいでしょ?!

その修了生はすごい人なんだよと。
そして、皆さんもそうなれるんだと。


つまりプレゼンでは"具体的数値を提示"することで、より共感度を増すことを、この事例で説明したのだ。

 

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引き付けるプレゼンの原点

こんにちは、スピーチトレーナー高津和彦(こうずかずひこ)です。

今回はプレゼンテーションの本質について考えさせられるエピソードをお話します。

 


僕の知人のお嬢さんは海外帰国子女だ。
中学から現地のスクールに通い、高校までアメリカ文化メイン。
そんなわけで英語は堪能、ディベート得意、プレゼンも上手い。


とはいえ「最終的には日本社会でやっていくのだから」と、長期休みごとには帰国し、日本の学校で夏季/冬季補講をずっと受けてきた。
また毎朝5時には起床して、日本の書物を読むという勉強家。
しかし、やはり日本史に弱い、漢字の読み書きに難点がある。


彼女が中学生の時のこと。
僕が「徳川幕府と書いてみて」と言ったら「徳川"暴"府」と書いて、大笑いした。
まあ、確かに字は似てるな。
それにある意味こっちの方が的を得た字だ。


が、そんな彼女も、京都の大学に優秀な成績で入学。
経営学のゼミを専攻し、アメリカ流のプレゼンが一目おかれるようになった。
 

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気を伝える

こんにちは、スピーチトレーナー高津和彦(こうずかずひこ)です。

擬態語にまつわるエピソードから、今回は「気を伝える」ことを考察します。

 



ベストスピーカーのスタッフ、Aさん。
彼女は最近、肩が凝ると言って接骨院へ通っている。

その先生、まさに名医。マッサージをする時、ツボをドンぴしゃと当てる。
が、患者の方は、痛いツボをギューギュー押されるから自然に身体に力が入ってしまう。
でも患者さんの身体に力が入っていると効果が出ない。

そりゃそうだろう、揉みほぐそうとしているのに筋肉に力が入っちゃうんだから。
それに揉む方にとってもシンドイ。


そこで、その先生は常套句を発するのだが、
それが、

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“話の引き出し”を増やすのは・・・

こんにちは、スピーチトレーナー高津和彦(こうずかずひこ)です。

今回は、知的好奇心から"話の引き出し"が増えていく過程を高津流にお話します。

 


僕は探究心が旺盛なせいか、地名が「なぜそう名付けられたのか」
ということに常日頃、興味を持っている。

発端は「愛知」だった。
名古屋にベストスピーカー講座で教えに行っていることから、ずっとそう思っていた。
なぜって、「愛知」、知ることを愛するなんて、地名にしては美し過ぎる名前ではないか。
きっと人為的に付けたに違いない。

 

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