こんにちは、スピーチトレーナー高津和彦(こうずかずひこ)です。
今回は「気の実践」についての話をします。
僕はベストスピーカー/ベストプレゼン講座に来られた生徒さんに、
即、パッと拍手をすることを期待する。
もちろん、どんなパフォーマンスにでも、やみくもにということではなく。
当然、良いパフォーマンスに対してでありますが。
それは受講生同士だけでなく、講師の僕のパフォーマンスに対してもです。
なぜか。
こんにちは、スピーチトレーナー高津和彦(こうずかずひこ)です。
今回は「気の実践」についての話をします。
僕はベストスピーカー/ベストプレゼン講座に来られた生徒さんに、
即、パッと拍手をすることを期待する。
もちろん、どんなパフォーマンスにでも、やみくもにということではなく。
当然、良いパフォーマンスに対してでありますが。
それは受講生同士だけでなく、講師の僕のパフォーマンスに対してもです。
なぜか。
こんにちは、スピーチトレーナー高津和彦(こうずかずひこ)です。
大阪市の依頼で、認定審査対策のプレゼンテーション指導を行いました。今回はその話を。
大阪市認定プロジェクトの一つに、
2013年からスタートした「大阪トップランナー育成事業」がある。
これは主に医療・介護・健康分野で、
新ビジネスの可能性がある製品・サービスの事業化を行う企業を支援するプロジェクト。
これまでのプレゼン指導は資料の作成・パワポの組み立てに重点を置いてきたため、
本番プレゼンが上手くいかなかったらしい。
やはりプレゼンのデリバリー能力を鍛えることが必須ということで、
急遽ベストスピーカーに白羽の矢が立ったのだ。
一人のプロジェクトスタッフが、僕の「達人のプレゼン」を読んで、
「ぜひ!」と言ってくださったのだ。 ありがたいことです。