自分の発言を相手に聞かせるには

こんにちは、スピーチトレーナー高津和彦(こうずかずひこ)です。

今回は「聞かせる気」の考察です。

 


先日、ある出版記念パーティに出席した。

乾杯の発声で。
私の知人のAさんが登壇した。
それまでのスピーチが長かったので、すでに皆さん、お疲れ。


まず司会進行役の女性が、
「続きまして、乾杯の発声はA様、よろしくお願いします」と紹介。
一方、会場はざわざわ。静まらない。
プロの司会じゃないので場を制するということまではできない。


Aさん、仕方なくざわざわの中で話し始める。
誰も聞いていない。


ここで少し分析。

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自分の「イイ顔」でキメよう!

こんにちは、スピーチトレーナー高津和彦(こうずかずひこ)です。

今回は表情の重要性に関する考察です。

 


最近、ベストスピーカーセミナーでは、"自撮り”を指導している。
自分の顔の撮影するプログラム。

まず、"良い表情とは"をレクチャ。
次にその表情の出し方を指導。
そして、実際に自撮りする。

これが大好評!
 

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楽しんでゴールを目指そう!

こんにちは、スピーチトレーナー高津和彦(こうずかずひこ)です。

日々、多くのベストスピーカー/ベストプレゼン修了生の方からメッセージを頂きます。
その中で、Aさん。ことあるごとにメールを頂く。そして、その内容がどんどん良くなってきていることを発見しました。

皆さんへの勇気づけになるので、Aさんの快諾を得て、以下、その経緯を紹介します。

 


メール1通目、受講後すぐ:曰く、

セミナーでは1日、大変お世話になりました。
昨日から早速、姿勢を正して視線は1キロ先を、身振り手振りは大きく、実践しております。
昨日、今日と2日間、話すことへの意識に変化が生まれ、初めて、自分で話していて、
「伝えたい!楽しい!」と感じるスタートラインに立てたと思います。

「気」の入れ方、言葉の締め方、まだまだ課題です。


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2通目、その2日後、僕が「気の入れ方が70%」と言ったことを受けて:曰く、

メールありがとうございました!
返信遅くなり失礼いたしました。

…図星でした!
家内にもいつも、「あなたは詰めが甘い」と言われておりまして…汗
大事なところをグッと締めて、気持ちを前に出す
この意識でいきます。

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「才能」と「成功」の関係

こんにちは、スピーチトレーナー高津和彦(こうずかずひこ)です。

今回は、「成功するには、才能が必要か」について考察します。

 


ベストスピーカーで学ぼうという人。

話すことはそこそこできているが、さらに上を目指したいという人は少ない。

ほとんどの人は、
話すのが苦手。
大勢の人前で緊張する。
これまで人前で話す機会を避けてきた。

そんな人たちだ。

でも、それはもっともなこと。
なぜなら。
これまで大勢の前で話すことを教えてもらってきていないんだから。

 

そこで、僕はこう思う。

 

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「自分の意思」を話す-2

こんにちは、スピーチトレーナー高津和彦(こうずかずひこ)です。

前回に引き続き「話す」ことと「日本の文化」についての関係です。

 


皆さんは自衛隊を含めた世界の軍隊が、様々な活動を行っていることをご存じだろうか? 
私の友人は海上自衛隊隊員として商業船護衛という国際的任務に就いていた。
その時の話。


彼はその任務の中で国際会議があり出席したという。
各国の軍隊から担当者が派遣されて。
会議での言語は英語。
司会はフランス人。


その中で、冒頭、司会者曰く、
「こういう国際会議の中で司会として大事なこと、それは、
いかに"日本人をしゃべらせ"、インド人を黙らせるかだ」。


開場、笑いの渦。

ガーン!

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