“自信ある自分”を築く

こんにちは、スピーチトレーナー高津和彦(こうずかずひこ)です。

昨今のベストスピーカー/ベストプレゼンセミナーを通して感じることを話します。

 


どうすれば人前で堂々と話せるか?


この解決を見い出しにベストスピーカーに多くの方が来らる。
まず、「自分は堂々としていない」と思っているんだ。
そして、「話すことに、自信がない」と感じている。


そう、人から
「大丈夫だよ~」
「心配ないよ~」
「もう出来てるじゃないか~」
「そんなに話せててなぜ講座に来るんですか~」
といくら言われても、自分で出来てないと思ってるからしようがない。


こんな状況が僕に、ずいぶん前のNHK番組「奇跡のレッスン」―少年野球指導―で、元ロッテの監督ボビー・バレンタインが語っていたことを思い出させた。

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日本人に今、求められること-2

こんにちは、スピーチトレーナー高津和彦(こうずかずひこ)です。

前回に引き続き、日本人に今、求められることについて述べます。

 


先日テレビで流れていた番組で、
「買物をして紙袋がいくつにもなると、かさ張るから風呂敷を使いましょう」
という主旨。風呂敷の良さを訴える特集コーナー。

それを見て、ふと思ったこと。

確かに、いくつも買い物をするとこれでもかというほど立派な大きめの紙袋に
ざくっと入れてくれる。持ち帰ったあと袋や箱がたくさん残って困る時もある。
それで風呂敷を使えば、まとめて包めるから量も最小限にできるというのは頷ける。

しかしそれは、単に"風呂敷を活用すればいい"というだけの話じゃないか?
わざわざ特集を組んで包み方のあれこれを包装、いや、放送(笑)するほどのこと?


ここで僕が言いたいのは。

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やろうと思った時がスタート地点

こんにちは、スピーチトレーナー高津和彦(こうずかずひこ)です。

今回は、受講生から聞いた興味深いエピソードを紹介します。

 


僕が大阪府中小企業家同友会のメンバーだった時の仲間のAさん。もちろん経営者。
同業者組合の地域部長に推挙されたのを機に、先日ベストスピーカーセミナーに参加された。
何百人のメンバーの組合だ!

御年65。
身長180cm。
貫禄十分。
声も大きい。
表情も良い。

アガることは、同友会で発表してきただけあって、無い。
スピーチをすれば押しもきく。

 

「一体、この上、何を勉強したいの?」

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スピーチスキルの前に重要なこと

こんにちは、スピーチトレーナー高津和彦(こうずかずひこ)です。

今回は、あるパーティに参加して感じたことからの問題提起です。

 


私の知人Aさんが、永年、視覚障害者の支援に功績があったということで表彰を受けた。


彼自身も目が見えないのだが、地域の障害者協会の会長として、会員たちのサポートを精力的に行ったり、創作落語に挑戦したり、たいへん明るくて前向きな人。
実は彼は僕の落語の弟子で、その関係で親しくお付き合いしている。


で、その祝賀パーティ。
参加者は、Aさんと何らかの関係がある人たち。
国会議員からヘルパーさん、弁護士の先生など多士済々だ。

僕にとっても、Aさんを介して知り合った方たちが多く参加されている。
その中に、久しぶりの顔を見つけて話がはずむ。

祝宴の開始になって、ふとAさんの席を見るとポツンと一人、Aさんが座っている。


えっ!?
今日の主役なのに。

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「人前でウケる」の構造

こんにちは、スピーチトレーナー高津和彦(こうずかずひこ)です。

人前に立って「良かった!」と言われたい。それはスピーチをする人、みんなが思うことです。
今回はその"ウケる"という現象を分析をします。

 


人前で話す、演じる、歌う、楽器演奏する、そんな機会が僕にはよくある。
自分でその場を作って、または人に作ってもらって、そこで僕は人から見られる。


そんな時は常に、「絶対ウケてやろう!」という気で人前に立つ。
そうできないのは、「"高津和彦"の名折れ」と思っているから。

先日、ピアニストはじめ音楽家の集まりで、ラウンジバーでピアノを弾いた。
そしてみんなから賞賛の声を頂きました。
面目躍如、成功!


その時、「ウケたか」「ウケなかったか」の違いが明確に分析できたので、
ここで皆さんとシェアしたい。

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