こんにちは、スピーチトレーナー高津和彦(こうずかずひこ)です。
今回は「気の実践」についての話をします。
僕はベストスピーカー/ベストプレゼン講座に来られた生徒さんに、
即、パッと拍手をすることを期待する。
もちろん、どんなパフォーマンスにでも、やみくもにということではなく。
当然、良いパフォーマンスに対してでありますが。
それは受講生同士だけでなく、講師の僕のパフォーマンスに対してもです。
なぜか。
こんにちは、スピーチトレーナー高津和彦(こうずかずひこ)です。
今回は「気の実践」についての話をします。
僕はベストスピーカー/ベストプレゼン講座に来られた生徒さんに、
即、パッと拍手をすることを期待する。
もちろん、どんなパフォーマンスにでも、やみくもにということではなく。
当然、良いパフォーマンスに対してでありますが。
それは受講生同士だけでなく、講師の僕のパフォーマンスに対してもです。
なぜか。
こんにちは、スピーチトレーナー高津和彦(こうずかずひこ)です。
昨今のベストスピーカー/ベストプレゼンセミナーを通して感じることを話します。
どうすれば人前で堂々と話せるか?
この解決を見い出しにベストスピーカーに多くの方が来らる。
まず、「自分は堂々としていない」と思っているんだ。
そして、「話すことに、自信がない」と感じている。
そう、人から
「大丈夫だよ~」
「心配ないよ~」
「もう出来てるじゃないか~」
「そんなに話せててなぜ講座に来るんですか~」
といくら言われても、自分で出来てないと思ってるからしようがない。
こんな状況が僕に、ずいぶん前のNHK番組「奇跡のレッスン」―少年野球指導―で、元ロッテの監督ボビー・バレンタインが語っていたことを思い出させた。
こんにちは、スピーチトレーナー高津和彦(こうずかずひこ)です。
先日のベストスピーカー修了生からすばらしい結果報告を頂きました。
たいへん感動的エピソードなのでご紹介します。
日曜開催の東京セミナーを明日に控えた土曜の夕方、
ベストスピーカーオフィスに問合せ電話がかかってきた。
電話を受けたスタッフに対して。
「月曜日に大事なプレゼンがあり、経営陣にプロジェクトの進捗を説明しなけりゃならない。明日、受講したい。」と。
さらに、本番対策の個人レッスンもセミナー後に引き続き受講して、完璧を期したいとの希望。
話している声が弱い。
自信なさそう。
大丈夫じゃなさそう。
カリキュラムの説明を受けて「では、行きます!」となって。
聞くと、その人、在関西で、
大阪での講座だと勘違いしていていることが判明。
「でもやっぱり行きます!」
こんにちは、スピーチトレーナー高津和彦(こうずかずひこ)です。
今回は、受講生から聞いた興味深いエピソードを紹介します。
僕が大阪府中小企業家同友会のメンバーだった時の仲間のAさん。もちろん経営者。
同業者組合の地域部長に推挙されたのを機に、先日ベストスピーカーセミナーに参加された。
何百人のメンバーの組合だ!
御年65。
身長180cm。
貫禄十分。
声も大きい。
表情も良い。
アガることは、同友会で発表してきただけあって、無い。
スピーチをすれば押しもきく。
「一体、この上、何を勉強したいの?」
こんにちは、スピーチトレーナー高津和彦(こうずかずひこ)です。
第一印象で相手に好感を"持たれる人"と"持たれない人"との違い。
それについて今回は分析します。
先日、ワイン会に行った時のこと。
参加者は僕にっては初めての人ばかり。
その中で隣りに座ったのは、前回も参加されたというAさん、士業の女性。
話も盛り上がるし、すぐに明るく笑ってくれる。好感の持てる人だ。
彼女は高卒で民間企業勤務から一念発起、働きながら資格を取ったという努力の人。
基本的に"勉強家"。
しかし明るいし楽しい人だ。
話が広がる中ですごい事実が判明した。