こんにちは、スピーチトレーナー高津和彦(こうずかずひこ)です。
今回はちょっと頭の回転を良くするような、日本語の深い話題を。
いきなりだが。
「品川の 固めの出しの よくきくは
下地もうまく なれし土佐武士」
これは江戸末期の狂歌。
(社会風刺や皮肉、滑稽を盛り込んだ短歌)
意味、わかるだろうか?
こんにちは、スピーチトレーナー高津和彦(こうずかずひこ)です。
最近の気候不順時に、自分の行動体験から得た考えをお話します。
大阪市内に出向くときは歩いて行ける最寄りの各停駅よりも、少し離れた特急停車駅まで、いつも自転車で行く。3km弱の距離だけど、特急に乗る方が断然早いから。
先日も午後からの外出。
知人に頼まれていたものを渡すために大阪・難波まで。
ちょっとかさばるけど何とか自転車の荷カゴに入るから問題ない。
ところが12時-18時の降水確率は80%。
時刻は午後1時。でもまだ雨は降ってきていない。
この機を逃さず、荷物用のビニールカバーを忍ばせ即出発。
こんにちは、スピーチトレーナー高津和彦(こうずかずひこ)です。
今回はポジティブ思考についての提言です。
前回、集団における「牽引車」の重要性について書いた。
グループの中での「牽引車」の存在が、その集団を活性化させるという。
で、あなたはそのブログを見てから今日まで、自らの行動にその片鱗を見出せただろうか?
また、どこかでそうなれるよう頑張っただろうか?
牽引車になれる人は、考え方自体も前向きな人。
行動が前向きなら、考え方もポジティブ。